寄稿原稿及びエッセイ等
001〜040 041〜080 081〜120 121〜160 161〜200 201〜240 241〜
| 200 2003/09/26 CEPAの可能性 | |
| 来年1月1日から中国と香港の間でCEPAが締結されます。CEPAについての説明は、本文に書きました。来年1月の香港ファッションウイークには、「CEPAを活用する日本・香港・中国ビジネス研究」のミッションを組みたいな、と思っています。 | |
| 199 2003/09/19 自分の仕事を宣言すべし! | |
| 台湾に行ってきました。TITASという展示会では、サーズの影響で中国大陸から出展者がなく、会場がガランとしていました。中小企業の出展が少ないのも気になりました。中小企業者は、商談につながらない展示会には出展しない。商談は中国大陸の展示会で行うそうです。日本もそうなるかもしれませんね。 | |
| 198 2003/09/12 アジアで起業なんてね | |
| 今回のテーマは、「若者よ、アジアで起業しようぜ!」。中国の巨大市場の門が開かれようとしています。このチャンスを見逃す手はない。中国のどこにビジネスチャンスがあるか?何をやればいいのか?どうやればいいのか?・・・を思いつくままに書き綴っていこうと思います。 | |
| 197 2003/07/11 互いに高い位置を目指す妥協 | |
| いつも「時装産業的提言by品時企画」をご講読いただきありがとうございます。 今回を持ちまして、一応、第一回のシリーズを終了します。今回の連載は、まず単行本を想定した目次を作成し、それに基づき、毎週400字詰めで6枚の原稿を書くことを自らに課したものです。今回でその目次どおりに終了したということであり、本来ならば、再度原稿を全て見直し、単行本にして出版したいところですが、厳しい出版事情の中でどうなるかは分かりません。(出版社の方のお申し出をお待ちしています) | |
| 196 2003/07/04 教員の教育、教育方法の教育、人材育成のための教育 | |
| 政治の問題も業界の問題も、最終的には教育問題に行き着きます。でも、教育のあり方について具体的に論じている場面はあまり目にしません。 専門学校等で、講師として実務経験者を呼んで、リアルでライブ感のある授業を期待すると、意外にもいかにも学校というスタイルで授業をする人が多いのも面白い減少です。考えてみれば、誰もが日本の学校教育しか知らないのであり、学生に教えるという段になると、にわかに学校スタイルになってしまうのもしかたがないのかもしれません。 | |
| 195 2003/06/27 西欧と日本社会の冷静な比較と分析、特徴の理解 | |
| 日本は明治時代に伝統的な生活スタイルを捨て去り、西欧の生活スタイルを導入することを決定しました。そうしなければ、西欧列強の植民地になるという判断からです。 私は明治の先達を責めるつもりはありませんが、それ以来、日本人のアイデンティティが危機にさらされてきたのは間違いありません。 | |
| 194 2003/06/20 ロジカルシンキング(論理的思考)とクリティカルシンキング(批判的思考) | |
| ロジカルシンキング、クリティカルシンキングと言うと、何となくアメリカMBAの香りがします。でも、日本の風土では、この態度を貫くことは意外に大変です。大変だけどやらなければならない。でも、やると良く言われない。この堂々巡りに苦しんでいる人は多いと思います。 | |
| 193 2003/06/13 プレゼンテーションとコミュニケーションのトレーニング | |
| 日本という島国では、自己を主張することは好まれません。そんなに主張しなくても身元は分かっているんだから、ということでしょうか。 自己主張に慣れていないためか、自己主張をするとなると、とにかく自分の考えを一方的にまくし立てることが多いようです。相手を理解し、相手を説得するというアプローチにならないんですね。 | |
| 192 2003/06/06 ビジネス創造に対する評価とトレーニング | |
| ビジネス創造とは、既存ビジネスの創造的破壊を伴います。破壊には、摩擦が生じます。既得権者との戦いが待っています。日本人の発想の根底に、争うことは良くないことという考え方があります。市場原理に反する発想であり、グローバルに考えれば変なのですが、日本では摩擦は悪になります。 | |
| 191 2003/05/30 均一性から多様性へ、積極的な能力開発を | |
| 最近、仕事の内容を評価されず、人を評価することが多いような気がします。 小泉さんの進退をはじめとして、小さな組織でも「あの人は駄目だから代えた方がいい」という話をよく聞きます。それでも、まず具体的な仕事の改善の話が出て、それができないから担当者を代えろ、というのなら分かります。困るのは、理由はないけど、あいつは駄目だ、という意見です。 代案を出す前に個人を非難してしまうんですね。 | |
| 190 2003/05/23 需要と供給のギャップを埋めることがビジネス | |
| ビジネスとは何だろう、とよく考えます。私なりの結論が、需要と供給のギャップを埋めることがビジネスだという定義です。 世の中には、様々な需要と供給があります。そこにビジネスチャンスがあると思います。 | |
| 189 2003/06/18 新たなハンドクラフト時代の予感 | |
| リサーチニュース2003年6月18日付のマーケット・ナウでは、ハンドクラフト、手芸の可能性について取り上げられました。 | |
| 188 2003/05/01 test取込み2回目★ | |
| 187 2003/05/16 「ファッション・リエゾン・ジャパン」の挑戦 | |
| 就職できないファッション自由人のコミュニティを構築し、ファッション業界との架け橋になるというビジョンは間違っていないと思うのですが、NPO法人の経営という意味では、予想以上に難しいというのが実感です。 | |
| 186 2003/05/09 アジアネットワークの視点で行う創業支援 | |
| 日本人は、とことん日本国内で完結するという考え方が染み込んでいますね。ビジネスとして考えるのならば当然のことが、何となく後ろめたく感じてしまいます。商社や大手メーカーは何の抵抗もなく、海外に出て行きますが、産地メーカーは海外から輸入したり、海外にでることに罪悪感のようなものを感じることが多いと思います。今回の原稿を書いていて、私も少しだけそんな気持ちになりました。 | |
| 185 2003/05/02 自前主義からの脱皮とアウトソーシングの活用 | |
| 「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」という植木等の唄は、旧き良き時代のものになってしまいました。(あまり古くて知らない、ってか。ごもっともです)気楽な稼業が存在したのは、高度経済成長時代であり、現在のようなデフレスパイラル時代では、サラリーマンでさえ、競争原理にまきこまれることになります。 | |
| 184 2003/04/25 産地とデザイナーのマッチング | |
| 日本国内の繊維関連製造業のことを分析していると悲しくなることがあります。自立したビジネスを行うには、あまりにも機能が足りないのです。本来、必要な機能を持たずにこれまで営業できたことそのものが、国際的に見れば異常なのかもしれません。 | |
| 183 2003/04/18 ファッション版「モーニング娘。」の可能性 | |
| 「モーニング娘。」の元気の半分でも繊維産地にあればな、と思います。以前から、「モーニング娘。」のプロジェクトは良くできているな、と感じ ていました。あのシステムをファッションの世界に応用できないものか・・・。 | |
| 182 2003/04/11 新規参入者による産地活性化、業界活性化 | |
| 今回から、創業、起業について考えていきます。日本では不良債権処理や企業再生ばかりが取り上げられますが、ベンチャー創業や起業については関心が低いようです。しかし、駄目なものを再生するよりは、全く新しく始めた方がうまくいく可能性が高いことは皆さんも経験上分かっているでしょう。 | |
| 181 2003/04/04 店舗、商品、販売員、顧客は全てメディアである | |
| 情報を伝える機能を持つのがメディア(媒体)であり、情報そのものはコンテ ンツであるというと明確ですが、例えば、店舗は商品というコンテンツを伝えるメディアであるとと同時に、雑誌等で紹介されるコンテンツでもあるわけです。販売員もまた、情報を伝えるメディアであると同時に、店舗空間やブランドイメージを構成するコンテンツでもあります。顧客でさえも、他の顧客から見ればある意味でビジュアル情報コンテンツであり、同時にメディ アでもあるわけです。 | |
| 180 2003/03/28 「ショップオペレーション担当」「顧客コミュニケーション担当」 | |
| 全ての職種をコミュニケーションという視点で見直してみよう、というのが今回の内容です。 | |
| 179 2003/03/21 完全予約制のお抱えデザイナービジネス | |
| インターネットが招くハイテクの中世。情報技術とは、情報に価値を与え、 モノよりも情報に意味を与える世界を招きます。中世の錬金術は物理的な技 術でしたが、今後は情報の錬金術が大切になるでしょう。 | |
| 178 2003/03/14 顧客コミュニティと企業グループの情報市場 | |
| インターネットの登場により、「ファッションビジネスのモデルは変わるのではないか」と思った人は多かったと思います。しかし、その興味の多くは、インターネットを使った通信販売に集中し、ブランドの中身が変わるとは思 わなかったようです。 | |
| 177 2003/02/28 製品の詳細なデータベースをWEB上に公開 | |
| 情報開示という行為は、様々なところで既得権とぶつかります。でも、それを実現することで、新しいビジネスチャンスも生まれます。ITやインターネットの活用が進まないのも、情報を公開することで既得権が失われる勢力が多いからに違いありません。 | |
| 176 2003/02/14 全ての製造工程を顧客に情報公開する時代 | |
| インターネット時代は情報を隠すことができないと考えた方が良いと思います。プライバシーの問題も含めて、隠すことはどんどん難しくなっていきます。 | |
| 175 2003/02/07 既存のビジネスから若者を活かすビジネスへの転換 | |
| 日本人は何を恐れて変革ができないのでしょうか。既得権ばかりを守り、世代交代やベンチャー創業を阻害しています。「やり場のない閉塞感」などと 言っていますが、逆に言えば「ぬるま湯の中の閉塞感」とも言えそうです。 | |
| 174 2003/01/24 「香港ファッションウイーク」&「ワールドブティック香港」レポート | |
| 実は、13日から16日まで香港に行っていました。「香港ファッションウ イーク」と今年からスタートした「ワールドブティック香港」の視察ミッシ ョンです。 | |
| 173 2003/01/10 デジタル技術の進化は、デザインの領域をなくす | |
| 私は様々な職種に就いてきました。アパレル、百貨店、ニッター等々。いろいろな立場でモノを見る癖が就いているので、こちらが駄目ならばあちらがあるさ、というように考えます。 | |
| 172 2003/01/03 音楽、演劇、アニメ、ゲーム、写真、イラスト等をファッションに | |
| 最近は、どうやったら中国に勝てるか。日本独自のビジネスとは何か、を常に考えています。その意味でも、コラボレーションというキーワードは、様々な可能性を秘めていると思います。 | |
| 171 2002/12/30 面白い仕事、社会的に意義のある仕事、無償でもやりたい仕事 | |
| これまではまず作るべき商品があり、そのための労働力が集められました。あるいは、まず企業の経営戦略があって、それにふさわしい人材を集めました。企業の中の個人はどうしても歯車の一つという位置づけになってしまったのです。 | |
| 170 2002/12/13 才能のある人を集めるためのテーマとは何か? | |
| 世の中が上手く機能しないのは、世の中のシステムが時代に合わなくなっているのだと思います。全てのことには原因があり、その原因にメスを入れなければ、改善はされません。逆に言えば、上手く機能しないシステムを放置しておくことは、誰かが放置しておく方が良いと考えているからです。 | |
| 169 2002/12/06 日本のビジネス資産は、センスの良い若者 | |
| 「最近の若者はなってない」これは、太古の昔より繰り返されている大人の意見です。でも、私は「最近の若者はなかなかいいよ」と思っています。むしろ、問題なのは、親の世代であり、大人と呼ばれる世代ではないでしょうか。 | |
| 168 2002/11/29 情報消費、時間消費、体験消費、感動消費を促すビジネス | |
| ファッションビジネスにおいても、究極の喜びは、顧客に感動を与えることです。しかし、私たちは顧客に感動を与えるような商品を真剣に作っているでしょうか。顧客に感動を与えるような接客を行っているでしょうか。 | |
| 167 2002/11/15 クチュリエからスティリスト、そしてディレクター、プロデューサーへ | |
| 私が小さい時、教科書に「日本は資源のない国だから原料を仕入れた完成品 を輸出する加工貿易が必要である」と書いてありました。日本は資源がない。アメリカやソ連は資源があって凄いなぁ、と思ったものでしたが、高度経済成長の時代には、資源がないから、世界中から安い原油が買えるので有利だ、ということになっていました。 | |
| 166 2002/11/08 情報による需要喚起、情報による価値創造(ブランド価値) | |
| 香水って、あんなに小さいのに、なぜあんなに高いのでしょうか。原価も安いはずなのに、誰も暴利を貪っているとは言いません。おそらく、原価率は非常に低いはずです。あれぐらい原価率が低い商品ならば、中国生産なんてする必要がないのでしょうね。 | |
| 165 2002/11/01 製造業から創造業への転換、産地から産知への転換 | |
| 不良債権解消のために竹中大臣がまとめた政策が不評のようです。多くの人は「ルールを急激に変えるのは問題だ」と言っていますが、それではどの程度の期間でルールを変えれば良いか、という提案はありません。 | |
| 164 2002/10/25 顧客とダイレクトなコミュニケーションを | |
| 先週、4日ほどバンコックに出掛けました。ASEANのトレードフェアを 見に行ったのですが、それよりも、「アジアで暮らす」ことを考えさせられました。ビジネスがアジアスケールになるのと同時に、我々の生活もアジア スケールになるのではないか。アジアにおけるハッピーリタイヤメントとい う発想を持たないと、いくら日本で頑張っても、悠々自適の老後なんて無理 なのでは、という気がしました。 | |
| 163 2002/10/11 アジアスケールの情報コンテンツ、情報メディア、情報流通が重要になる | |
| さて、今回は私が目指そうとしていることであり、同時に、多分、アパレル ウェブが目指していることでもあると思います。この原稿の中にもビジネスチャンスは沢山含まれていますよ。 | |
| 162 2002/10/04 大量生産大量消費型流通の崩壊 | |
| 27日に香港貿易発展局主催の香港トータル・ファッションフェア2002 (東京)に行ってきました。あいにくの天気でお客さんも多くはなかったと 思いますが、それでも香港と日本をつなぐことで生じるビジネスチャンスの 可能性を感じることができました。 日本のニーズもありますが、中国のニーズも重要な意味を持ちます。なぜならば、中国が巨大な市場を形成しようとしているからです。 | |
| 161 2002/09/27 アジア地域の産地問屋、集散地問屋 | |
| 中国から日本に帰って来ると、いかに日本が高齢化しているかがわかります。業種業態に関わらず、社員の平均年齢が40歳を過ぎると活力が失われるようです。社員の平均年齢が20歳代の企業はどんな仕事でも成長できるような気がします。 | |