寄稿原稿及びエッセイ等

001〜040  041〜080  081〜120  121〜160  161〜200  201〜240   241〜

160 2002/09/20  「生産の変化」より「流通の変化」への対応が優先
  小泉首相と金正日主席の日朝会談が無事終了しました。拉致された日本人が死亡していたことから、非難が沸き起こっていますが、本来攻められるべきは小泉さんではなく、これまで手をこまねいていた歴代総理大臣、外務大臣、外務省、北朝鮮を訪問した各党の政治家達でしょう。
159 2002/09/13  情報公開と系列崩壊の循環
  情報公開の必要性が提唱されますが、現実には「企業秘密」「社外秘」が幅をきかせている現実。私は、大した秘密もないことがバレルから、「企業秘密」って言っているんだろう、と考えていますが。
158 2002/09/06  問屋流通の崩壊と情報公開の必要性
  今回から、情報化、インターネットをテーマに論じていきます。 勿論、アジアスケールのインターネット活用が課題になります。 以前から不思議なのは、インターネットとは国境を超えてコミュニケーションができることが特徴であるにも関わらず、なぜかドメスティックな発想の人が多いということです。インターネット通販やB2Bでも国内中心ですよね。 本当の意味でインターネットを活用するには、やはりアジアスケールの視点が重要ではないか、と思うのです。
157 2002/08/30  アジアネットワーク市場の理解とビジネス戦略
  さてさて、今回はネットワークについて書きましたが、ネットワークを機能させるには、それぞれの役割分担が上手くかみ合っていることが条件です。しかし多 くの場合、最初から機能がかみ合うことはありません。誰かが、全体を見て調整し、足りない機能を補ってやることが必要です。
156 2002/08/23  商社丸投げの裏に潜む危険性
  今日は、商社調達、アウトソーシングについてです。サラリーマンはつい楽をしてしまうするという性格を持っています。以前、ある大手企業の人は何気なく、「そういう仕事はできる人がいないから、アウトソーシングだね」と言っていました。本当だったら、仕事の出来ない社員をクビにして、浮いた予算でアウトソーシングするべきなんですけど、当人は自分がクビになることなど、全く想像もしていない様子でした。 本当に幸せな人だと思いました。ということで、今週の原稿です。
155 2002/08/16  国内外のビジネスの違いと信頼関係
  最近不思議に思っていることがあります。変わらなければならないことは皆分かっているのに、なぜか実行できないこと。自分自身が変わることの方が簡単なのに、自分を変えずに世界を変えようと考えている人が多いこと・・・。
154 2002/08/09  商社に依存し、自ら海外に目を向けない製造業者
  皆様。こんにちは。皆さんは当然のごとく、夏休みを取られるのでしょうね。私はここ数年、長期の夏休みや正月休みを取っていません。
153 2002/08/02  アジア地域における日本のポジションとは?
  最近、繊維業界では中国詣でが盛んになりつつあります。一時期のイタリア詣での再来かも。日本人て、どうして皆で一緒に行動するのが好きなんでしょうね。皆が中国に行くなら、香港に行くとか、韓国に行くという手もあるんですけど。
152 2002/07/26  エリア拡大による相対的な知識、情報の欠如
  こんにちは。坂口昌章です。暑い暑い暑い暑い〜〜。暑さにめげず、第3号です。
151 2002/07/19  生産も市場もアジアスケールに
  こんにちは。坂口昌章です。 先週の創刊号はいかがでしたか。 皆様からのご意見やファンレター、反論、イチャモン大歓迎です。
150 2002/07/12  激変する日本の繊維アパレル産業
 
149 2003/04/16  「戦争とSARS」で自給自足を考える
   リサーチニュース2003年4月16日付のマーケット・ナウでは、SARSを取り上げました。 これだけ中国に生産機能を移転させ、こんなことになろうとは。
148 2003/04/14  日本製品にこだわったブランド構築を
   日本繊維新聞2003年4月14日付の「坂口昌章の日本印のファッション考」は、メイド・イン・ジャパン限定のブランドについてです。
147 2003/03/19  中国にできない商品とは何か?
   2003年3月19日付けのマーケット・ナウでは、モノづくりにおける中国との差別化について論じています。 日本国内生産をする場合、常に中国との差別化を意識する必要があります。中国でできる製品は全て中国に行ってしまうと考えた方が良いでしょう。それほど、かの国とはコストの格差があります。
146 2003/03/18  和の原理の商品開発研究会/平成14年度活動レポート
   本年度、東京ファッション協会では、「ブランド価値向上研究会」「和の原理商品開発研究会」「アジアの生活文化に缶銑研究会」という3つの研究会を設置しました。 私は、その中の「和の原理商品開発研究会」の顧問という立場で参加しました。なぜ、私のような人間が顧問かと言うと、この研究会の発案者でもあるからです。 ということで、年間の活動をレポートにまとめました。各社の事例については省略しますが、総論の部分を皆様にも紹介します。
145 2003/02/26  業界の際、業態の際にチャンスあり
   日本繊維新聞2003年2月26日付の「坂口昌章の日本印のファッション考」は、商品企画のヒントとでも言える内容です。 実は、縁あって久しぶりに商品企画の仕事に携わっています。中国でできない企画、これまでにない新しい企画を考える上で、デザインによる差別化ではなく、素材やサプライチェーンによる差別化が重要だと考えています。
144 2003/02/04  仕事をもらうのではなく、仕事を出す発想へ
   リサーチニュース2003年2月4日付のマーケット・ナウは、「脱OEMメーカー発想」について提唱しています。
143 2003/01/21  「香港ファッションウイーク」を見て日本を考える
   リサーチニュース2003年1月21日付のマーケット・ナウは、香港のレポートです。 1月13日から16日まで、シナジープランニングと香港貿易発展局の共同企画という形で視察ミッションを行いました。香港ファッションウイーク、ファッションブティック香港という二つの展示会視察の他、小売店や卸売センターも視察し、香港・中国大陸で成功しているSPA企業からプレゼンテーョシンを受けるという充実したツアーでした。
142 2003/01/22  ブランド価値と大衆ファッション
   日本繊維新聞2003年1月22日付の「坂口昌章の日本印のファッション考」では、ブランドについてです。 ある異業種の方から、「なぜ、一流ブランドはヨーロッパばかりなんですか?」「なぜ、日本から一流ブランドが育たないのですか?」という素朴な質問を受けました。
141 2003/03/19  対談
   チャネラー2月号に、文化服装学院の大沼淳学院長と坂口昌章理事長の対談が掲載されましたので紹介します。
140 2003/03/19  中小企業経営者の命を守れ
   日本繊維新聞2002年12月25日付けの「坂口昌章の日本印のファッション考」でも、中小企業経営者の自殺を取り上げました。私は基本的に同じ内容の原稿は書かないのですが、今回は書きました。この問題はキャンペーンのように訴求する必要があると考えているからです。
139 2003/03/19  中小企業経営者の自殺を防ぐ法的整備を
   リサーチニュース2002年12月17日付けのマーケットナウは、中小企業経営者の自殺がテーマです。 ビジネスは弱肉強食のマネーゲームですが、それはあくまでビジネスのこと。ビジネスの結果が、即、基本的生活の崩壊を意味するのであれば、怖くてビジネスはできません。
138 2003/02/14  2003年は、アジアネットワーク元年となる
   チャネラー2003年1月号は、2003年大予測が特集です。 私は、「アジアネットワーク」をテーマに選びました。たまたま、北朝鮮の問題に触れましたが、こうした政治的発言に対しては反論もあると思います。
137 2003/02/14  日本発のテキスタイルブランドの提案を
   日本繊維新聞2002年11月27日付「坂口昌章の日本印のファッション考」は、テキスタイルブランドの提案です。 テキスタイルの重要性、テキスタイルデザインの重要性は声高に叫ばれているものの、実際には確たる評価を与えられることも少なく、また、テキスタイルデザインに対して投資する動きも少ないようです。
136 2003/02/14  使い捨てではない商品開発を
   リサーチニュース2002年11月19日付「マーケット・ナウ」は、使い捨てではない商品を作ろうという提案です。 既に、価格競争は限界です。価格を安くすると消費者は喜ぶと言いますが、それも限界があるのではないでしょうか。特に、ファッション商品では、安ければ良いということもないと思います。ビジネス的に見ても、誰も得をしません。
135 2003/02/14  天下国家よりも自分の仕事を考えよう
   日本繊維新聞2002年10月23日付「坂口昌章の日本印のファッション考」は、ある意味で日本人の特性に関する内容です。全国の繊維産地に出掛けても、そこで語られることは、なぜか建前の議論が多いようです。自社の問題点を語るのは恥ずかしいし、天下国家を論じていれば、「あの人は勉強しているな」と評価されるということがあるでしょう。
134 2003/02/12  勝負の前に負けている消極的な日本人
   これまで日本人の多くは一生懸命働くことが良いことだと思っていました。結果よりも、一生懸命が優先していたわけです。でも、今は結果が全てとなりました。一生懸命やっても結果が悪ければ評価されません。
133 2003/02/12  「ファッション自由人」とファッション業界をつなぐ
   チャネラー11月号にファッション・リエゾン・ジャパン(以下、FLJ)の紹介記事を自分で書きました。 なるべく具体的な活動(まだ企画段階ですが)を報告し、入会を促したいと考えています。FLJは新卒の若者ばかりでなく、社会人も対象にしています。
132 2002/09/29  「分業体制の崩壊」には「統業」で対応すべし
   リサーチニュース2002年9月17日付のマーケットナウでは、分業体制の崩壊をテーマにしました。標準化と分業化とは、T型フォード以来、オートメーション化、合理化の基本であり、大量生産大量消費を支えてきたキーワードでした。しかし、その分業化が転換点を迎えようとしています。
131 2002/09/29  夢、仕事、人材の需給バランスを考えよう
   日本繊維新聞2002年9月25日付の「坂口昌章の日本印のファッション考」では、夢や仕事の需給バランスをテーマにしました。 商品の需給バランスを考えることは多いのですが、それよりも夢や仕事、人材の需給バランスに問題があるような気がしています。
130 2002/09/29  アジア市場のデザイナー・プロダクション
   チャネラー2002年10月号が出ました。残念ながら、連載「新市場への新ビジネス提案」は第37回の今回をもって最終回です。最終回なので、何だか内容が混乱しているようです。
129 2002/09/29  「中国進出」と「東京進出」
   日本繊維新聞2002年8月28日付「坂口昌章の日本印のファッション考」では、グローバルとドメスティックの発想が微妙に混在する、昨今の輸出振興に関する疑問について書きました。
128 2002/09/29  自分を変えるか?世界を変えるか?
   リサーチニュース2002年8月20日付のマーケットナウでは、最近痛感していることを書きました。 現状が変革できないのは、どのように変革したらいいのか分からないというわけではありません。多くの場合、原因や対策は分かっています。でも、変えられないんですね。
127 2002/09/29  エンターテイメントとファッションのコンテンツMIX戦略
   チャネラー2002年9月号が出ました。今月の「新市場への新ビジネス提案」は、エンターテイメントとのコラボレーションがテーマです。 ファッション業界とエンターテイメント業界はかなり近い要素を持っていますが、互いの交流はほとんどありません。
126 2002/09/29  縫製軽視はテキスタイル崩壊を招く
   日本繊維新聞 2002年7月24日付の「坂口昌章の日本印のファッション考」では、いつか書かなければと思っていた縫製とキスタイルの問題です。この業界は分業構造で成り立っています。ですから、互いの存在が必要不可欠であり、互いを尊重しなければならないはずですが、現実は、皆、自分のことばかり考えています。
125 2002/09/29  今から9年前に書いた「五年後、十年後、業界はこう変わっている」
   現在、過去の自分の原稿を整理しています。これまでの15年間で400〜500本程度は書いていると思いますが、最初の1〜2年のものは、ワープロからパソコンへ移行する中で、データ互換性がなく消失しています。
124 2002/09/29  指揮官不在の日本
   リサーチニュース2002年7月16日付けのマーケット・ナウは、日本の指揮官不在を嘆く内容です。最近のニュースを見ていると、政治家や官僚の馬鹿さ加減に腹が立つどころか、悲しくなってしまいます。
123 2002/09/29  製造卸から企画卸へ
   「坂口昌章の日本印のファッション考」(日本繊維新聞2002年6月26日付)では、「企画卸」という業態について書きました。たまたま、文化の時の友人が「僕、バッグの企画卸のようなことをやっているんだ」と言っているのを聞き、「企画卸」はこれからの日本のキーワードになるような気がしました。
122 2002/09/29  ユニクロ再生のための(勝手な)MD改革提案
   チャネラー8月号が出ました。今回の連載のテーマはユニクロの再生です。ユニクロは、ようやく登場した世界市場を狙える日本ブランド。みすみすユニクロが衰退するのを見ているわけにはまいりません。
121 2002/09/29  「経済効果」という貧しき発想
   リサーチニュース6月18日号のマーケットナウは、ワールドカップに触発された話題です。私は原稿を早く書きすぎる傾向があり、この原稿も先月末に書いたものです。日本代表が破れてから、オーレオレオレと言われても白ける人もいるかもしれません。