寄稿原稿及びエッセイ等

001〜040  041〜080  081〜120  121〜160  161〜200  201〜240   241〜

080 2001/06/04  セーフガード報復のシナリオ
  日本繊維新聞5月23日付の「坂口昌章の日本印のファッション考」は、セーフガードについて述べた。私は信念を持って、セーフガードには反対している。
079 2001/06/03  アジア・ネットワーク研究へのアプローチ
  来る7月26.27日の両日、東京の文化学園において、「第二回日韓ファッションビジネス学会学術交流会議」が開催されます。第一回は韓国で開催され、日本での開催はこれが初めてです。
078 2001/05/22  日本スケールからアジアスケールへの脱皮を
  リサーチニュース5月15日号が出ました。今回のマーケットナウは、またしてもという感じですが、「アジアスケールへの脱皮」を説いています。
077 2001/05/22  メーカーこそ輸入すべし
  4月25日付けの日本繊維新聞「坂口昌章の日本印のファッション考」では、メーカーの輸入について書きました。昔、「私作る人、僕食べる人」というコマーシャルが男女差別を助長するということで批判されたことがありました。 同様に、「僕作る人、私輸入する人」という区別もおかしいと思うのです。
076 2001/05/22  国際分業から国際協業へ
  4月17日付けのリサーチニュースの「マーケット・ナウ」には、またまた国際協業について書きました。最近、「ジャパンの坂口さんから、アジアの坂口さんになっているね」と皮肉を言われるのですが、真剣に、国内製造業の生き残りを考えた結果がアジア・ネットワークです。
075 2001/04/28  インターネットが開く日韓ファッションビジネスの可能性
  4月12日に、韓国ソウルにてセミナーを開催しました。このセミナーは、FASHIONABC.COMという韓国のファッション・ポータルサイトの開設記念に行われたものです。
074 2001/04/03  日本発の「対アジア」ブランド戦略の提案
  チャネラー5月号が出ました。連載の「新市場への新ビジネス提案」は、日本発の「対アジア」ブランド戦略の提案です。この原稿は、2月に韓国に行った直後に書いたのもので、それだけに「もう、これっきゃない」という意気込みが出ていると思います。
073 2001/04/03  「業界の正義」と「消費者の正義」
  2001年3月28日付けの日本繊維新聞の「坂口昌章の日本印のファッション考」では、あえて苦言、それも大苦言を呈した。
072 2001/04/03  デフレは必然
  2000年3月13日付リサーチニュースに掲載されたマーケット・ナウでは、デフレについて書きました。デフレ、デフレと騒いでいるが、世の中はデフレに向かうように動いていたではないか、という主張です。
071 2001/04/03  ジャパニーズ・ジーンズを世界市場に!
  チャネラー4月号が出ました。今月号の連載「新市場への新ビジネス提案」 はジーンズがテーマです。
070 2001/03/17  士農工商の知恵
  日本繊維新聞2001年2月28日付けの連載「坂口昌章の日本印のファッ ション考」は、江戸時代の士農工商と現在の状況を比較して、「商」「消」偏重に問題提起をしたものです。
069 2001/03/04  IT革命より早い「ファッションビジネスの変化」
  2001年2月13日付けのリサーチニュースの「MARKET・NOW」は、日本 、韓国、台湾、香港、中国のアジア・ネットワークについて書きました。私は、この「アジア・ネットワーク」について非常に興味を持っており、日本のファッションビジネスにおいても、重要な戦略的視点だと考えています。
068 2001/02/09  ファッションビジネスのアジアン・ドリームを掴め!
  アジアの繊維産業の急成長は、我々に素晴らしいヒジネスチャンスを与えようとしています。アジア諸国と敵対してはなりません。敵対した途端に、相手を理解しようとしなくなり、情報も入ってきません。
067 2001/01/28  縫製業支援サイトの提案
  日本では、一般に縫製業は斜陽産業のように言われている。しかし、世界に 視野を広げれば、縫製の生産地が大移動をしている時期であり、新しい設備投資と新しい生産管理システムが求められるという意味で、縫製業は一大成長産業となっている。しかも、縫製機器に関しては、日本の企業が9割近いシェアを確保しており、縫製のノウハウは日本にこそ存在する。
066 2001/01/18  21世紀を「きものの時代」にするために
  きもの業界よ、しっかりせよ。いつまでも生活者のことを考えずに、自分の利益だけを追求するのならば、「呉服業界を潰せ」と言われても仕方がないだろう。それほどに、詐欺まがいの商売がまかり通る摩訶不思議な業界なのだ。
065 2001/01/07  2001年年頭所感
  2001年は、自己満足ではなく、他人を動かすような表現を心がけたい。それには、批判を覚悟で、思ったことを正直に書くことが必要だ。それによって仕事がなくなっても、仕方がない。傲慢と思われても仕方がない。ある意味 で敵を作る覚悟がなければ、味方は得られないのだから。
064 2001/01/03  顧客志向のJCを目指して
  日本繊維新聞2000年12月27日付の「坂口昌章の日本印のファッション考」では、JCに関する意見を書きました。顧客志向は、口で言うは易しですが、実際に行うことは大変です。特に、これまでの繊維関連の組合や団体は、まるで生産者志向であり、それが正しいと信じている人が多いのです。
063 2000/12/26  ドメスティックな視点とグローバルな視点
  リサーチニュース2000年12月12日付けのマーケットナウに、テキスタイルとアパレル縫製の関連について書きました。テキスタイル業界の中には、縫製など国内では成立しないと一方的に決めつけ、海外からの製品輸入に対し免税措置をすることで、自分のテキスタイルの輸出を増やそうという人がいます。これは短絡的な考えです。
062 2000/12/09  問屋業態の崩壊と新たな問屋業態の創造
  日本繊維新聞11月22日付けの連載「坂口昌章の日本印のファッション考」は、問屋の問題を改めて取り上げました。問屋業態の現状と新しい問屋への脱皮についての提案でもあります。
061 2000/12/04  シッティング・スタイルの提案
  チャネラー1月号が発売されましたので、連載・新市場への新ビジネス提案をお届けします。今回は、ユニバーサル・ファッションをテーマにしました。
060 2000/11/16  日韓主催ワールドカップ記念「日韓合同ファッションイベント」の提案
  チャネラー連載「新市場への新ビジネス提案」第15回は、日韓合同ファッションイベントの提案です。これは、実際に韓国側から申し入れがあったケースを土台にしています。折角のチャンスをモノにできない日本の業界に不満を感じて書きました。
059 2000/11/07  インターネット時代の心得八カ条
  日本繊維新聞連載の「坂口昌章の日本印のファッション考」では、インターネット時代の心得をまとめてみました。インターネット時代に求められるのは、第一に自らの意識改革だと思います。
058 2000/10/29  インターネット・コレクションの提案
  チャネラー11月号に連載している「新市場への新ビジネス提案」は、インターネット・コレクションを取り上げました。ファッションショーという形態自体が今後残っていくのか。あるいは、デザイナーの作品の発表、ブランドの 情報発信にどんな手段が望ましいのか。情報技術の発達によって、ファッションのプレゼンテーションも変化していくでしょう。
057 2000/10/26  ファッション・オリンピックの提案
  リサーチニュース2000年10月10日付の連載マーケット・ナウでは、ファッションオリンピックの提案をしました。かつてはオリンピックの開催に合わせて、芸術のオリンピックがあったと、どこかの本で読んだような記憶があります。ファッションのオリンピックがあればなあ、と考えた次第です。
056 2000/10/19  日本のファッション関連製造業の勝ち残り戦略
  去る8月24日に両国、国際ファッションセンタービルで開催された「第1回パワーアップセミナー」の記録をご紹介します。このセミナーは、全6回のシリーズで、私が全体のコーディネーター兼第一回の講師を勤めました。テーマは「ファッション関連製造業の勝ち残り戦略」です。
055 2000/10/06  繊維産業の活性化にはプラスの情報発信を
  日本繊維新聞9月27日付の連載「坂口昌章の日本印のファッション考」では、情報発信について書きました。現在、輸入増加を含め、繊維産業の危機が叫ばれている。国や行政が保護政策を行う時代ならば効果もあろうが、市場経済では逆効果になることもあり得る。
054 2000/10/01  上海・実感・雑感
  実質的に週末の土日2日間だけの上海駆け足ツアーに出かけた。目的は上海のエネルギーを体感すること。特に、仕事上のアポイントも取らない気ままな旅だったが、中国について、あるいは日本と中国との関係について、いろいろと考えさせられた。
053 2000/10/01  中国の生産機能を活用しよう
  9月12日付けのリサーチニュース/マーケット・ナウに、コラムを寄稿した。中国からの輸入問題が騒がれているが、同じ土俵に立つ限りは勝ち目はないだろう。むしろ、中国の生産機能を、日本がどのように活用するのか。それが、日本のためにもなるし、中国のためにもなると思う。
052 2000/10/01  2001桐生TPSのコンセプトテーマ
  2001年3月14日・15日、東京のテピアホールにて桐生産地の展示会「桐生テキスタイルプロモーションショー」が開催される。9月12日、桐生地場産センターにおいて、そのスタートがコンセプトテーマの発表である。今年は、例年のようなコンセプショナルなテーマではなく、なるべく具体的な指針を発表することにした。
051 2000/10/01  障害者に学ぶ講座を開こう
  久々の三日酔い。でも、その陰には素晴らしい出会いもあるのです。その素晴らしい出会い(鬼塚さんにとっては最悪の出会いかもしれませんが)を皆様にもおすそ分けです。
050 2000/10/01  バーチャル直接民主主義の提案
  チャネラー10月号が出ました。今月号の連載は、政治とインターネットを取り上げました。以前、飲み会で友人達に「選挙に出ろ」「知り合いに一人くらい、政治家がいた方が面白い」と言われたことがあります。多分、誰かの選挙で遊びたかったのではなかったのでしょうが。その時は笑って誤魔化し、何となく含みを持たせたようなことを言ったような気がしますが、実のところ、全く興味がありません。
049 2000/08/25  西武、そごう連合へのリクエスト
  日本繊維新聞8月23日付け掲載の「坂口昌章の日本印のファッション考」 は、「西武、そごう連合へのリクエスト」である。そごうの破綻処理については問題がある。また、一部のアパレル企業の対応や業界トップのコメントにも問題がある。しかし、問題を指摘しても何も変わらないだろう。それよりも、具体的な提案をした方が前向きではないか。
048 2000/08/23  産地組合の再編、合理化について
  本年度、桐生産地の組合の統合、再編を前提に、組合事業の活性化計画、事務局の合理化計画のアクションプランを策定する事業をお手伝いすることになった。そこで、差し障りのない範囲で、今回の事業について情報公開し、是非、読者の皆様のご意見等をお聞きしたいと思う。
047 2000/08/11  百貨店、量販店の構造的問題
  2000年8月8日付のリサーチニュース連載のマーケット・ナウは、百貨店、量販店の構造的な問題を考えました。そごうだけが破綻したのではなく、業態そのもの、市場環境その物が変化していることに注目すべきだと思います。
046 2000/08/03  学生の学生による学生のためのファッション
  月刊チャネラー9月号発売中。今月号の連載「新市場への新ビジネス提案」 は、就職のないファッション専門学校の学生のための企画です。アパレル企業にとっては嫌な話かもしれませんが、学生にとっては死活問題です。生活防衛上、こういう企画も出てきますよ、という意味で書きました。
045 2000/08/03  産地発のグローバルスタンダードビジネスに期待
  2000年7月26日付の日本繊維新聞の連載「坂口昌章の日本印のファッション考」は、産地ビジネスについて書きました。産地の問題も、最終的には 消費者の支持を得ることが必要です。
044 2000/07/21  日本語は大器晩成型言語
  両国の国際ファッションセンター株式会社が News Waveという機関紙を出しま した。私もファッションエッセーという形で協力しています。今回は日本語の 問題を取り上げました。
043 2000/07/21  「ドッグイヤー」と「産地イヤー」
  リサーチニュース7月11日付の連載マーケットナウにこのコラムを寄稿し ました。これは私の実感です。本当にどうなっていくのでしょうか。
042 2000/07/13  そごう問題のすり替え
 

 そごうが破綻した。破綻処理の方法について混乱したようだが、いつものごとく、今回も役人は自分の意見を正当化するばかりであり、自らの情報公開が いかに遅れているのかを反省する声は聞こえない。
 ここは流通の専門家として一言発言させていただきたいと思う。

041 2000/07/04  業界は「ファッションの変容」に対応しているか?
  日本繊維新聞6月28日付けの「連載・坂口昌章の日本印のファッション考」 は、流通業の使命である流通コストの削減を忘れた安物服と時代の変化に対応 しない業界(デザイナーも?)への注文のつもりで書きました。